単品リピート通販サイトで商品を売るための3つの施策とは

通販サイトを運営している方や通販サイトの運営を考えている方は、少なからず「利益が欲しい」・「お金が欲しい」と思っている方が多いと思います。

しかし、実際に通販サイトを運営して利益や集客が上手くいっているサイトは、そこまで多くないと思います。

そして、通販サイトを運営していく中で、一番の利益を上げるには商品を売る事に他ありません。

ところが、商品を売るには購入してくれるお客様を集める必要があります。

多くの通販サイトでは、そのお客様をいかに集めるかが売上や利益に繋がるため非常に重要になります。

そこで今回は、通販サイトで商品を売るために必要なお客様(ユーザー)を集めるために必要な3つの施策をご紹介していきたいと思います。

なお、単品リピート通販についての基礎知識等はこちらの記事にまとめていますので、ぜひ読んでみて下さい。

施策1:集客

まず、通販サイトで一番の課題とも言えるのが「集客」だと思います。

数ある通販サイトの中で、自分の通販サイトを選んでもらうために様々な策を講じて集客に力を入れている管理者や担当者は多いと思います。

しかし、実際に「集客」の効果を発揮してくれるのは、次の4つです。

・検索対策
・広告
・懸賞
・紹介

検索対策は、言わずもがな「SEO対策」と言われる施策になります。

最近では、効果があまり発揮されないと言われていますが、Google側の本当の意図を理解することが出来れば、蔑ろには出来ないと思います。

2つ目が広告です。

具体的な方法としては、多くの人の目に付く場所に掲載するのが一番です。

有名サイトやショッピングモールなどがおすすめですが、もちろん競合他社も掲載しているので、より訪れたユーザーの目に留まるようなデザインや配色なども重要になってきます。

3つ目は懸賞です。

キャンペーンや限定特典などと言ったプレゼントを行い注目を集めさせる施策です。

キャンペーンや限定と言った文言は昔からよく使われていますが、現在でもかなり集客効果を狙うことが出来ます。

実際に、お得なキャンペーンやクーポンなどを見たら購買意欲が湧いて、利用しようと思ったり、実際に特典やクーポンなどを利用したことがある人は多いと思います。

最後が紹介ですが、昨今だとSNSを利用した紹介やリツイートなどが主流になると思います。

「集客」には様々な方法がありますが、大きく分類すれば上記の4種類に分類されるケースがほとんどだと思います。

もし、上手く集客が出来ない場合は原点回帰をしてみてはいかがでしょうか?

施策2:接客

次に必要な施策が「接客」です。

通販サイトに接客と言うと、あまりイメージが湧かないかもしれませんが、通販サイトは現実ではいわゆる「無人店舗」になるため、実店舗のように対面で接客することはありません。

ということは、サイトに訪れたユーザーが従業員やスタッフに聞かなくても理解してもらえる・興味を持ってもらえるようなサイト構造や商品紹介文を用意しておく必要があります。

通販サイトでは、掲載されている情報が全てなので「写真・動画・文章」などで商品の詳細をお客様に分かりやすく伝えることが、実店舗の対面接客の部分なので、蔑ろにしないことをおすすめします。

施策3:追客

「追客」は、いわゆるリピーター購入を促す施策になります。

通販サイトで「追客」を行う場合、DMやメルマガが代表的ですがコストを考えると圧倒的にメルマガがおすすめです。

しかし、メルマガはユーザーからすれば必要のない情報ばかり掲載されていると不快にしか感じず、受信拒否なども簡単に出来てしまうといった側面もあります。

ですので、メルマガを配信する場合は売上や利益を目的とした機械的な配信を行うのではなく、お客様に興味を持ってもらう・お得な情報が掲載されているということを認識してもらい、再度購入してもらうためのお手伝いをしてくれるツールだと思って活用することをおすすめします。

もちろんメルマガ以外にも、ブログやSNSなども活用することをおすすめします。

まとめ

今回は、通販サイトで商品を売るための3つの施策として、

・集客
・接客
・追客

の簡単な施策をご紹介してきました。

実店舗と異なり通販サイトは土地代や家賃・維持費などが圧倒的に安いため、コスパは実店舗に比べてかなり良いと思います。

しかし、その分サイトそのものを構築する際の技術や手間などは、実店舗よりもかなり難易度が上がりますし、専門的な技術や知識がどうしても多少なりとも必要になってきます。

その中でも、多くのサイトが抱えている問題がいかに自分の運営・経営するサイトに足を運んでもらうか、購入してもらうためにはどうしたら良いかと言う点だと思います。

なかなか聞き慣れないIT用語やネットという現実世界とは異なるフィールドになるので、実店舗と同じ感覚で運営しても結果を得ることは出来ません。

特にお客様に対する接し方は、実店舗と大きく異なるので通販サイトでより商品を多く販売して利益や売上を上げたいと思っているのであれば、一度「お客様」目線で原点回帰してみてはいかがでしょうか。