単品リピート通販

通販広告のA/Bテストで広告を選定すべきである

通販広告に感性は必要ない!A/Bテストで広告を選定すべき!

通信販売では広告を広告のプロである広告代理店に依頼することがほとんどですが、費用をかけた広告であっても、売り上げが全く伸びないということも良くあります。

そのような状況に陥るケースでは、その広告が売り上げに全く効果がなく、ただのイメージ広告になっていることがほとんどです。

これは、広告代理店に通販広告=商品を売るためのものという認識がなされていないことが主な原因です。

商品を売らなければ意味がない通販広告において、イメージ広告は必要ありません。

この問題を改善するためには、個人の感性ではなく、信頼のおけるA/Bテストの結果で広告を選定するのがベストです。

そこで今回の記事では、広告代理店の選び方とA/Bテストについて説明したいと思います。

なお、単品リピート通販についての基礎知識等はこちらの記事にまとめていますので、ぜひ読んでみて下さい。

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売れる広告を作る広告代理店を見つける!

通信販売においては、広告は生命線ともいえるほど大切なものです。そしてほとんどの通販会社は、その大切な広告を広告代理店に任せています。

しかし、これまでの広告業界は、商品を広く認知させるためのイメージ広告が主流であったため、広告が商品を売るためのものと考えている広告代理店が少ないのが現状です。

すなわち、広告代理店は、広告のプロではありますが、商品を売る販売のプロではないため、商品の売り上げを上げる売れる広告を作ることができるスタッフが少ないのです。

そこで大切になるのが、その少ない選択肢の中から売り上げを大きく上げてくれる広告代理店を見つけることです。

広告の費用対効果を考え提案するのが良い広告代理店の条件!

現在のところ、通販広告を依頼するには、大きく分けて総合広告代理店、専門広告代理店、通販専門広告代理店の3種の広告代理店から選択することができます。

それぞれに得意分野がありますが、これらの広告代理店と言うのはそもそも、広告主である通販事業者にどれだけ多くの広告費をつぎ込んでもらえるかで売り上げが決まります。

そのため、テレビやネットなど様々な媒体への広告を広く提案してきますが、それらの提案は広告の費用対効果を考えていないものがほとんどです。

通販事業では、広告によって商品の売り上げを上げ、それによって広告主を儲けさせ事業を拡大させることができれば、広告にかける費用はさらに大きくなりますから、広告代理店も儲かることができるのです。

そういった簡単なこともわからない代理店に依頼するのは、広告費の無駄遣いと言っても良いでしょう。

どこの広告代理店に依頼するにせよ、広告=販売であると認識し、広告の費用対効果を考えてくれる広告代理店を見つける必要があります。

広告主が広告にかける費用の重さを理解している事が良い広告代理店の必須条件です。

感性ではなく、A/Bテストで広告を選定する!

広告代理店の中には、広告を芸術と勘違いしているところも多くあります。

従来のイメージ広告であれば芸術的な感性も必要になるのかもしれませんが、通販広告は商品を売るためのものですから、自身の趣味や感性を押し付けてくる広告代理店は要注意です。

また、通販広告を作る際には、広告主の直感や感性も必要ありません。

必要なのは、商品を広く認知させるイメージ広告ではなく、お客様を引き付け、そのまま売り上げに繋げる広告なのです。

そこで、重要となってくるのがA/Bテストと言われるものです。

このA/Bテストとは、webマーケティング手法の一つであり、広告画像をAパターン、Bパターンと言ったように複数用意し、どの広告がより良い効果を出せるのか検証するテストのことです。

このテストは、広告のCVR(コンバージョン率)とCTR(クリック率)の向上を目的として実施します。そして、どの広告がCVR、CTRの向上につながるのかを検証し、コンバージョンの獲得、クリックされるまでの効率化を図ることができるのです。

テストを実施する期間に決まりはありませんが、案件ごとに結果がすぐに出るものとそうでないものがありますので、短くて1週間、長くて1か月を目安に行います。

細かい部分の修正を繰り返しながら行い、場合によっては、さらに異なるパターンを用意し複数回検証することもあります。

このテストの費用は、広告予算の約10%程度を使用して行われることが多く、費用や手間、時間がかかるため、A/Bテストを避ける広告主や広告代理店も多く存在するようです。

しかし、このA/Bテストの結果は広告主や広告代理店担当者の個人の感性などよりもよほど信頼のおけるものですので、必ず行うよう進言することが大切です。

A/Bテストの反応率が一番高い広告を選定することが、売れる広告を作る近道になります。

まとめ

通販広告には、広告主や広告代理店の担当者の感性など必要ありません。大切なのは、売れる広告であり、広告によってどれだけの売り上げを上げることができるかなのです。

そして、そのためには、費用や時間をかけてでも、事前にお客様の広告に対する反応を検証するA/Bテストを行い、最も適した広告を選び出すことが重要となります。

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