単品リピート通販

単品リピート通販のネットショップで起こる代金引換の受け取り拒否の対応方法

ネットショップは非常に効率良く収入を得ることができるビジネスモデルでありますので、今非常に人気が高くなっております。

そして、今はネットショップ開業サービスが非常に豊富になっているので、誰でも簡単に低コストでビジネスを開始することができるようになっているのです。

だからこそ、ネットショップを運営される方は年々多くなっているのですが、ネットショップを運営していると、さまざまなトラブルを感じることもあるでしょう。

ネットショップトラブルとして常に上位に上がる問題が、「代金引換商品の受け取り拒否」ではないでしょうか。

受け取り拒否の場合、それにかかるコストもすべてネットショップが負担しなければなりませんので、大きな問題であると考える方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ネットショップで起こる、代金引換の受け取り拒否の対応方法をお教えしたいと思います。

代金引換受け取り拒否の問題に悩まれているネットショップの運営者の方は、必見ですよ。

ぜひこの記事を最後までお読みになって、今後の参考になさってくださいね。

なお、単品リピート通販についての基礎知識等はこちらの記事にまとめていますので、ぜひ読んでみて下さい。

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ネットショップにおける「代金引換」とは

ネットショップにおいて「代金引換」とは、ネットショップが商品をお客様の元に届けた際に、配送業者が料金を回収し、発送者にその料金を振り込む決済を兼ねた発送方法です。

各物流企業で対応されているため、利便性が高いと言えますし、クレジットカードを持たないユーザーやオンライン上にクレジットカード情報を残したくないというユーザーからの需要が高いので、ネットショップの決済手段としては必須になっていることでしょう。

ですが、この記事のタイトルのように、決済手続きが完了していない発送になりますので、お客様が商品の受け取りを拒否した場合には、商品代金はもちろん、発送料金までも回収することができないというリスクがあるでしょう。

なぜ受け取り拒否が起きてしまうのか

受け取り拒否の一番多い原因は、「不在による受け取り未完了」であると言われています。

これは基本的に悪意がないと判断されており、購入意思のあるお客様が商品を購入し、通常であればその商品をスムーズに受け取ることを前提としているのですが、急な入院などにより受け取ることができない、注文したことを忘れて海外旅行に行ってしまったり、ということが多いのです。

特に配達希望日を数ヶ月先に指定している場合であると、このように長期不在になってしまう場合が多いのです。

長期不在の場合であれば、宅配業者が営業所に持ち帰り、定められた保管期間中は保管してくれるのですが、その期限が過ぎればネットショップに返送されてしまい、出荷時の送料と返送時の送料の両方を請求されてしまいます。

また、「注文した覚えがない」ということもあるでしょう。

注文者が別にいる場合など、自身が注文していない商品であれば、大抵の場合は不振に思い、商品の受け取りを拒否されてしまいます。

最も悪質な場合としては、「注文したが不要になった」「もういらない」というお客様都合による受け取り拒否は、トラブルになりやすく注意が必要でしょう。

受け取り拒否の対応方法

もしネットショップ商品が、お客様に受け取り拒否をされてしまった場合、まずはすぐにお客様にメールか電話で確認するようにしましょう。

受け取り拒否をしたお客様は感情的になっている場合が多いので、その受け取り拒否が正当性のあるものであるのか、ということを確認しましょう。

お客様の勘違いで納得し受け取ってもらえればそれで良いのですが、そうでない場合はキャンセルの手続きを行わなければなりません。

そうなると発送送料と返送送料はお客様負担で請求しなければなりませんので、状況が悪化しないよう、慎重な対応が求められるでしょう。

「受け取り拒否の理由」
「受け取り拒否はお客様都合なのか、ショップ都合なのか」
「お客様都合であれば受け取るか、返送するか(送料請求込)」
「ショップ都合であればショップ側で引き取り(送料ショップ負担)」
「お客様都合だが受け取り拒否をする場合は、受け取り依頼と返送時の請求を伝える」
「悪質な場合は利用している受注システムにランクなどを付け、対応履歴などに要注意顧客であることを記載する」

以上のような内容を確認し、対応を決めるようにしましょう。

受け取り拒否の事前対応

最近では代金引換以外にも、後払いシステムやコンビニ決済、前払い決済が普及しています。

もしネットショップの代金引換利用率がそれほど利用率が高くないのであれば、思い切って代金引換対応をやめてしまうことも、事前対策になるでしょう。

コンビニ決済や後払い決済において、もしお客様が料金を支払ってくれなかったら、と思いますが、有名な決済サービスであれば補償制度が設けられていますので、お客様へ督促や請求を代行してくれますので、安心して利用してみてください。

まとめ

以上、ネットショップで起こる、代金引換の受け取り拒否の対応をご紹介させていただきました。

ネットショップでは、代金引換の決済方法の選定は必須と考えられている方も多いかと思いますが、代金引換には受け取り拒否というリスクもありますので、ご自身のネットショップの代金引換率を把握し、数パーセント程度であれば、いっそのこと代金引換対応を辞めてしまう、ということもひとつの選択肢であることを覚えておいてくださいね。

もし代金引換受け取り拒否に悩まれている方は、ぜひこの方法を参考になさってください。

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