D2C

国内でD2Cを成功させるための4つのポイント

D2Cビジネスが台頭してきた背景には、SNSの影響が非常に大きいと言われています。

SNSを利用するだけで、生産者と消費者を繋げることが可能になり、ユーザーの「生」の声を聴くことが出来るようになったため、より消費者に求められる商品やサービスを提供することが可能になっています。

実際、D2Cビジネスはアメリカから始まったと言われていますが、今や国内でもD2Cビジネスは非常に盛んで取り入れている企業はたくさんあると思います。

そこで今回は、国内でD2Cビジネスを成功させるための4つのポイントをご紹介していきたいと思います。

なお、単品リピート通販についての基礎知識等はこちらの記事にまとめていますので、ぜひ読んでみて下さい。

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自社商品の商品力を客観的に見る

一昔前までは、専門の販売員や敏腕営業職の方が、商品をアピールして販売や契約と繋げていましたが、SNSが発達している現代では、優れたセールストークだけではユーザーは興味を持ってはくれないと思います。

そこで問われてくるのが、商品そのものの魅力やオリジナル性です。

商品そのものが魅力的であれば、わざわざ営業をしなくても自然と商品は売れていくものだからです。

また逆を考えれば、圧倒的な存在力のある商品やユニークな商品は、SNSが発達している現代において何もしなくてもユーザーが注目してくれて、勝手にリコメンドしてくれます。

自社のブランド力を築き上げる

D2Cビジネスを成功させている企業の中には、ブランド力が強い企業ばかりではないと思います。

しかし、やはりD2Cビジネスを成功させるには、ある程度のブランド力は必要になります。

そこでおすすめしたいのが、SNSの活用です。

SNSは公式で広告配信を行うことが出来るため、狙うべきターゲット層に直接アプローチを掛けることが出来ます。

そして、広告だけに頼るのではなく自社のアカウントから、ユーザーにとって有益となりうる情報を継続的に配信し続けることで、より多くの方に認知してもらい、徐々にファンを獲得して、自社のブランド力を築き上げることが大切になります。

もちろん、時間の掛かる方法ではありますがより確実で「熱狂的なファン」を獲得することが出来るので、挑戦してみることをおすすめします。

豊富なWebマーケティングノウハウ

今や、Webマーケティングは非常に重要な立ち位置になっていますが、そもそも経験のあるWebマーケター自体が不足しているのが現状です。

Webマーケティング担当者を置いている企業もありますが、その多くは同じ社内の他の部署でネットやPCの経験を積んだ社員であることが多く、Webマーケティングそのものの知識が豊富とは限りません。

というのも、Webマーケティング経験者の多くは待遇の良い大手企業や独立・起業するケースが多いため、転職市場での採用は困難となっているからです。

では、どのようにしてWebマーケティングノウハウを手に入れれば良いのかという話になりますが、手っ取り早いのはお金を払って広告代理店に依頼することだと思います。

ただし、コストはかなり掛かる上に、経験がないと広告代理店の良し悪しの区別は難しいと思います。

そうなると、時間は掛かりますが先に紹介している自社のブランド力を上げる方法同様に、トライアンドエラーを繰り返しながら、コツコツと知識を身に着ける方法になると思います。

幸いにも、現代はネットにたくさんの情報が溢れかえっていますので、しっかり調べることが出来れば正しい情報も転がっています。

そういった経験を積み重ねていくことが、最終的にD2Cビジネスを成功させるカギになるのではないかと思います。

定期販売やサブスクリプションなどの販売形式を利用する

D2Cビジネスでは、よりユーザーを強力に囲い込むために、「定期販売」やサブスクリプションサービス」などを販売形式として採用しているケースが多いです。

特に「サブスクリプションサービス」は今や、様々なジャンルや商品で採用されている販売方法なので、取り入れてみても良いと思います。

D2Cビジネスは、実店舗と異なりネット上で完結するので、リピーターの獲得の難易度は高いと言われています。

しかし、だからこそリピーターの数が増えれば、その分安定した収益を上げることが出来るようになるので、ECサイトなどでは最もマーケターが力を入れるべきなのが、販売形式の確立だと思います。

まとめ

今回は、国内でD2Cビジネスを成功させるための4つのポイントとして、

・自社商品の商品力を客観的に見る
・自社のブランド力を築き上げる
・豊富なWebマーケティングノウハウを培う
・定期販売やサブスクリプションなどの販売形式に力を入れる

をご紹介してきました。

D2Cビジネスは、参入するのは難しくありませんが、成功するにはネットの知識やWebマーケティングノウハウが必要不可欠になると思います。

もちろん、専門知識を持った経験者を採用することが出来れば良いですが、実際は専門知識を持った人材というのは多くないため、結局は試行錯誤を繰り返しながらの挑戦になると思います。

しかし、実際に専門知識を持った経験者を採用せずにD2Cビジネスを成功させている企業もあるので、担当者が本気で取り組めば何らかの成果は上げることが出来るかと思います。

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