単品リピート通販

ECサイトにおける単品リピート通販の商品仕入れの重要性!

ECサイトを運営していくうえで、重要な要素の一つと言えるのが商品の仕入れです。

商品を仕入するのは簡単のように見えますが、商品の選定や仕入先の選定、そしてそれが適正な価格なのかと言った、さまざまな問題があります。

実際に、仕入した商品が思ったよりも売れないということも良くあることです。

しかし、商品が売れなくては事業が成り立ちませんので、その点からいっても商品の仕入れは、ECサイトにとって非常に重要なことと言えます。

そこで今回の記事では、ECサイトにおける商品の仕入れの重要性について説明したいと思います。

なお、単品リピート通販についての基礎知識等はこちらの記事にまとめていますので、ぜひ読んでみて下さい。

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商品の選定

ECサイトを運営していくには商品を販売する必要があり、商品を販売するには仕入れをしなくてはなりません。

この仕入れは、サイトにとって重要なことであり、今人気があるから、売れそうだからと言うような安易な発想で商品を選ぶのは失敗の大きな要因となります。

商品の仕入れの際にまず考えなければならないのは、自身のサイトのコンセプトであり、そのコンセプトにあった商品を仕入れることが重要なのです。

コンセプトとは、全体を通す基本的な考えであり、これが明確にされていない状態でサイトを立ち上げるのは無謀ともいえます。

まずは、なぜサイトを立ち上げるのかを明確にし、そのうえでどのような商品を扱うのかを考えていくことが必要です。

ECサイトのコンセプトが決まったら、それに合った商品を選定していきます。

その際初めに行うべきことは、それらの商品に関する知識や市場の動向などをしっかりと確認しておくことです。

特に、競合店舗などから情報を収集することは非常に有効です。

また、展示会などに赴き、どのような商品があるのかを知ることも必要ですので、自身のサイトで扱う商材の展示会には積極的に参加し、最新の情報を入手していきます。

売りたい商品がはっきりとしている場合、その商品を取り扱っているサイトを何度か訪れることも重要です。

一般的に流通している商品であれば、さまざまな店舗で取り扱われていますから、価格設定や在庫は足りているかなどを確認します。

売り切れが多い場合、人気があるのか、在庫が足りていないのかなどさまざまケースを想定して分析することが大切です。

コンセプトに合わせた商品を選択していくことは重要ですが、自身のセンスだけで商品を選定するのは問題があります。

ECサイトには様々なユーザーが訪れますから、そのセンスを理解できるユーザーばかりが集まるわけではないのです。

サイトを運営していくのなら、多くのユーザーに購入してもらわなくてはならないのですから、客観的な目線で選定する必要があります。

しかし一方では、他店との差別化を図るためにECサイトに独自性を持たせることも重要ですし、そのサイトのシンボルとなるような商品も必要になります。

コンセプトに合わせて商品に統一感を持たせながらも、このサイトでしか手に入らない商品や、サイトのオリジナル商品、個性の強い商品などを仕入れると、サイトのシンボル的な商品となる可能性が高くなります。

ECサイトの数は多く、そのそれぞれに商品が溢れており、その中から自身のサイトで商品を購入してもらうためには、ユーザーがそのサイトで購入するための必然性が重要となります。

サイトのコンセプトはそのためにも明確にすべきであり、ただやみくもに商品を仕入れてもユーザーから選んでもらえる可能性は低いのです。

そのため、上記のような点に注意をして、商品の選定を行うことが重要なのです。

商品の仕入れ

商品の選定が終わったら、次に、その商品はどこから仕入れることができるのかを確認します。

以前は、一度に様々な商品を仕入れる場合、卸問屋、輸入品であれば商社から仕入れることが一般的でしたが、近年ではインターネットの卸業者の利用が増えています。

このインターネットの卸業者は、個人が利用できるところも増えてきています。また、商品の製造元であるメーカーから直接仕入れるという方法もあります。

さらに、自社で商品を開発する、オリジナル商品をOEMメーカーに開発してもらうといった方法や、委託販売、注文の度に卸業者やメーカーからユーザーに直送されるドロップシッピングと言う選択も可能です。

そして、これらの商品の仕入れの際に、気を付けなければならないのが仕入れ値です。

利益を高めるためには、商品をできるだけ安く仕入れる必要があります。

仕入れは一定数以上でなければ注文できないことが多いですが、大量に仕入れる場合には割引となるケースがありますので、仕入れ先との交渉も重要となります。

商品の価格

商品を仕入れることができたら、次に販売する価格を設定します。

この価格は、仕入れ値、利益率を考えながら設定しますが、自身の利益だけを考えず、ユーザーや競合店の価格なども考慮することが大切です。

また、ECサイトには必ず配送料が関わってきますので、梱包代金など配送に関するコストも含めた価格設定をする必要があります。

まとめ

ECサイトを運営していく上で、仕入れは常に行わなければならない業務です。

しかし、安易に売れそうな商品を仕入れても、上手く売れるわけではありません。

ほかにもECサイトはたくさんありますし、類似商品も溢れかえっているのです。

その中で、商品を仕入、それを売るためには今回説明したように、サイトのコンセプトというものが重要となってくるのです。

同じような商品を扱っているほかのサイトではなく、自身のサイトで商品を購入する意義を明確にすることで、ユーザーに自身のサイトを選択してもらうことができるようになるのです。

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