単品リピート通販

単品リピート通販会社におけるLTVの考え方とは?

単品リピート通販を運営している企業がもっとも大事にしている数字がLTVという指標になります、これがわかっていないと利益を出すことは難しいというほど大事な知識になります。

LTVはLife Time Valueで顧客生涯価値という1人の顧客から売り上がる数字のことをいいます、この数字が大事であるのはいうまでもありません。

単品リピート通販で最も大事な数字いわれているLTV
なぜならこの数字が変わることが一番利益に直結するからです。

単品リピート通販の公式

(LTV✖︎0.7)-CPA✖︎獲得顧客数=利益
※販管費を30%として計算

この公式を見てもらえると利益を最大化するのにLTVの数字をあげることが大事か再認識してもらえたと思います。

今回は単品リピート通販におけるLTVの基本的な考え方、そしてLTVを引き上げるために必要な知識や取り組みについて少し解説していきます。

なお、単品リピート通販についての基礎知識等はこちらの記事にまとめていますので、ぜひ読んでみて下さい。

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単品リピート通販をビジネスとしてやっていくには、自社の商品がどれだけのLTVであるのか、これをしっかり理解していなければなりません。

LTVを理解していなければどれくらいの利益が会社に残るのかもわからなければ、1人のお客様を連れてくるまでに必要なコストもわからないわけですよね。

もしこの記事をお読みの方で単品リピート通販業者で自社のLTVが正確にわからないという場合には、通販業者として非常にまずい状況です。

利益が出ており売上が伸びている会社というのは、自社のLTVがいくらあるのかを正確に把握している、この数字が理解できなければ通販業者として生き残るのはむずかしい、本当にそれくらい重要な数字なのです。

単品リピート通販といったらLTVをおさえておけば、基本的には大丈夫といえるくらいなので、LTVの数字をしっかり理解して数値化することが大切です。

単品リピート通販のビジネスモデルはなんといってもLTV
LTVの数字をきちんと理解しておくことが大事でそれをおさえておけば大丈夫

単品リピート通販のビジネスで利益が出ない会社がまずやるべきことはLTVを引き上げる、それを第一優先に改善していく必要があるのです。

LTVを引き上げるために必要なことは、お客様との関係性を深めていくのが一番確実で、それを突き詰めていくのが単品リピート通販の成功を左右しているのです。

単品リピート通販はお客様との関係を深めてファンになっていくビジネスモデルであり、信頼してもらい、なんども使ってもらえることで売上も利益も上がるわけですから。

単品リピート通販で大事なのはお客様から信頼できる商品や企業であると思い続けてもらう必要があります、ここの信頼関係が崩れたら定期購入の解約に繋がるわけです。

常にお客様から選んでもらえるような仕組みづくりをしなければならないということになりますが、一体何が大事なのかについて解説しますね。

単品リピート通販でLTVをあげるために必要なのはCRM(顧客の購入履歴などをしっかり管理)だといわれています。

単品リピート通販では顧客にあった製品やサービスを提供することが大事であり、これをいかにしてリサーチをして提供をするのかこれが大事になるわけですね。

会社の製品やサービスがあっていない場合には、もちろんですが売れませんし、さらにはリピートして購入してくれることなんてありません。

単品リピート通販では、通常の通販と異なり顧客にあった製品やサービスがマッチしていないと売りにくいだけでなく、LTVが非常に低く利益が出ないモデルになる

単品リピート通販ビジネスは、顧客データが取れるというのが大きなメリットなわけです、ですからどういったお客様が買ってくれたのかをいうのを実際に知ることが可能です。

単品リピート通販のビジネスモデルでは自社で運営することで顧客データを活かして、売上をあげることができるというのが1番のメリットなのです。

単品リピート通販という名の通り一度使って気に入った商品があると同じ商品を買い続ける、購入時に定期だとわかって購入させるビジネスモデルです。

単品リピート通販で顧客単価5000円の商品を定期販売すると1回多く受け取ってもらうだけでLTVは5000円あがり、2回多く受け取ってもらったらLTVは1万円以上も伸びるのです。

単品リピート通販をビジネスとしている企業は1回でも多く受け取ってもらうにはどうしたらいいのかを常に研究するのが仕事だというくらい大事なのです。

お客様と接触する際にいい印象をもってもらう、これってできそうでなかなかできない。

これは実体験するしかないので、売れている単品リピート通販(定期通販)を自分で1度買ってみるといいと思います。

単品リピート通販として成功している大手ではとにかくサポートが手厚い、専用のコールセンターを設けてくれていたり、同梱物としてしっかりとした有益な情報を冊子で提供してくれたり、誕生日の日には日頃の感謝のお手紙をくれたり、とにかく学ぶべきことが豊富です。

リビート通販のビジネスモデルは自分がまずお客様になって買ってみることで学べることが本当にたくさんあるのです。

ただ大手の通販会社の商品を実際に購入すると気がつくことがあるのです、それは「えーこんなに冊子やコールセンターのサービスなんて提供できないよ」ってとにかく細かいところまでしっかりしていますからね。

これから単品リピート通販ビジネスをやろうとしているのであれば最初からそういった大手通販会社をモデリングする必要はないのです。

もしこれから単品リピート通販ビジネスをスタートさせようとしたら、お金がいくらあっても足りないのです、資金力で大手に勝てないのは目に見えているので。

単品リピート通販の大手は最終的にあれもこれもといった感じで、あらゆるお客様に対応できるように最終的にあの形にいきついたのであって、だれも最初から大企業を真似る必要はないのです。

別の記事でしっかり書いていますが、単品リピート通販でしっかりLTVを引き上げようと思えば、とにかくお金がかかるのです、小資本で始めようと思っても、カスタマーケアが行き届いていなければLTVが伸びずに資金ショートを起こしてしまうと思います。

それぞれの売上ステージで最大限のLTVをあげる施策をやればいいのです、いきなり数千万とか億を超えるような施策を真似ることは不可能なのです。

 

単品リピート通販のビジネスモデルを実現させているのが販売するためのカートサービスを提供する会社があり、物流との連動でインフラが整ってきているのがこの業界の特徴。

単品リピート通販に特化しているカートを利用すると梱包や配送などの物流が非常にスムーズな販売までのフローがしかれていますので利用するのがおすすめです。

おすすめなカートサービスですが単品リピート通販に特化したサブスクストアは株式会社テモナが提供しているシステムで安定感は抜群ですね、顧客管理をしてくれるシステムなのでサーバーが落ちたりセキュリティー面などトータルでおすすめです。

単品リピート通販のカートとしては業界1位であり、サブスクストアの単品リピート通販システムを経由して年間1200億以上の商品が流通しているというから驚きです。

単品リピート通販のカートシステムを使うことで新規獲得でお客様が購入された場合、自動で30日後に注文を作ってくます、そして物流会社もそのデータをダウンロードすることで出荷が行えるというメリットはあります。

リピートシステムのカートが自動でやってくれるので少人数で運営可能

単品リピート通販は少人数で運営することが可能で実際に数名で年商10億を超えている企業というのは存在しているのです、これを可能にしているのが単品リピート通販のカートシステムなのです、カートなしにはそういった売上をあげるのは不可能だったので、とっても便利な時代になりましたね。

顧客数が増えていくと顧客管理に手が回らずに、電話対応やメール処理などで雇用が必要であると考えるのが一般的ですね、実際に売上規模が増えるごとに処理件数が増えるのです。

しかし、単品リピート通販のカートを使うことで、コールセンターに顧客管理やキャンセル処理などを全て外注することができるのです。

リピートビジネス通販は積み上げ型のストックビジネスであるというのが大きいですね、きちんと予算を管理していれば売上規模が伸びることで予測ができる。

時間の経過と、ともにLTVもしっかりわかってきますし、継続率などもしっかりわかってくる、LTVがしっかり数字が出ており、販管費と新規獲得コストをしっかり理解していれば、このビジネスはかなり未来は明るい業界なのです。

仮に単品リピート通販モデルで単価が5000円で毎月安定して顧客を獲得できて、数年後に1万人の継続会員が残ったとします。

数年後1万人継続会員モデル

1万人✖️5000円=5000万円
売上予測できるストックビジネスは未来が明るい
年商6億レベル

新規獲得がなくても、月5000万円の売上は確保されている、これだけあれば少なくとも3年は食べるのに困らないと思います。

単品リピート通販ビジネスはとにかくストックで売上予測ができること、プラットフォームに依存しているビジネスでは翌月は売上は0からスタートなのです。

スタッフを雇用して通販ビジネスをやろうとした場合、翌月や半年後そしてさらには半年とか1年先の売上予測ができないのは大きなリスクです。

単品リピート通販では売上予測が可能なため、いきなり0にはならない
経営者としてはこれほど安心できることはない

単品リピート通販については全て数字で説明することができるのです、LTVが仮に2万円だとしましょう、これは基本的に劇的に変化して今月は3万円だとか5万円だとかそういう乱気流するものではありません。

単品リピート通販ではLTVさえ数字で安定していればものすごく予測しやすいモデルです。

単品リピート通販と化粧品や健康食品は非常に相性がいいのです、なぜこの2つの分野が選ばれているかというとリピート率が高いからです。

たとえばアパレルや雑貨ではリピート率が10%とか20%というのが普通ですが、化粧品や健康食品では2回目のリピート率は普通に70%前後という数字になっているのです。

単品リピート通販が注目を集めているのは、基本的には2−3つの商品が手元にあればビジネスとして成り立ってしまうこと。

単品リピート通販のビジネスモデルを単品リピート通販といったりする人が多いことからも商品数が少なくても商品管理が非常に楽です。

繰りかえしになりますが、単品リピート通販はいかにLTVを伸ばすかにかかっているのです、ファンを作ってしまうと価格競争に巻き込まれにくい点があげられます。

LTV向上にはお客様の声

とにかくお客様の声をきかなくてはLTVを引き上げることはできません。

お客様の声をリアルに聞くには、電話を受けて実際の声をきくようにすることです、お客様の本音は電話であれば聞きやすいのです。

メールやアンケートでもきけるだろうというのがあるかもしれません、ただこれをお読みの方も実体験としてあると思うのですが、アンケートやメールだと、どうしてもかしこまって文章がかたくなってしまったり、これは書いたらかわいそうだなってことがあるのです。

お客様の声を拾うのであれば、電話で聞くのが一番なのです、お客様からのコールの中に、お客様の本音があるのです。

電話を受けるというのはお客様とお話をするということです、ここでの印象でお客様がショップに与える印象が大きく異なるのです、良い対応をすれば継続をして、対応が悪ければ解約をして離脱してしまうのです。

会社の規模にもよるのですが、自社でコールセンター機能を持たせるのか、それとも専門のコールセンターへ外注するのか、この2択になるのですがオススメは最初は外注コールセンターを使うことをおすすめします。

教育をしっかり受けたコールセンターが対応した方がお客様の印象はいいですし、他社の通販の経験値があるので解約阻止率が上がると思います。

そして最初のうちに単品リピート通販で一番つらいのがクレームの電話を受けることなのです、スタッフが少ないうちにスタッフに電話をとってもらうとやめてしまうケース続出。

コールセンターは外注

将来的に自社で電話を受ける体制を整えるのはありだと思いますが、少人数で運営しているうちは外注した方が得策。

単品リピート通販でコールセンターを外注するといいことも非常に多いです、なんといってもストレスがありません、そして操作のなれているスタッフがカートをいじってくれる安定感があります、これ初めて入ったスタッフでは操作ミスをしてしまう可能性もあります。

さらにコールセンターは受注を受けたり、操作をしてくれるだけでなく、解約になってしまった理由やお客様の声として多かったものをきちんと数字化してくれるのです。

もし自社でコールを受けている場合、あらゆるスタッフが電話を受けるために、数を集計したりするのが一苦労だったりします、管理システムをいれたりするのは非常にお金がかかるのです、このへんの設備投資ができるようになってからコールセンターは自社で徐々にやっていくのがおすすめですね。

単品リピート通販をやるうえでコールセンターは必須であり、全てを自社でまかなうのは相当数な社員がいないと難しいというのが現状ですね。

特にコールセンターのような管理システムを導入するにはものすごくお金がかかりますし、単品リピート通販をはじめるばかりの方にはオススメはいたしません。

システム導入にお金がかかる

単品リピート通販は一部を自社で受けて残りはコールセンターで受けるなどメリハリが大事

単品リピート通販を自社で電話を受けるとなると数件のクレームで1日が終わってしまったり、スタッフが辞めてしまったり多くの問題点が出てしまいます。

単品リピート通販では新規でお客様を何人開拓できるかで売上規模も利益も変わるのですが、自社でコールを受けるようなことをしてしまうと忙しくなりすぎて、メンタルが追いつかなくなって新規を獲得するのが怖くなってしまうレベルなのです。

もしコールセンターに外注していれば、クレームの電話をとる必要がなく、ストレスが劇的に軽減しますのでオススメです。

単品リピート通販のシステムのカートは操作を慣れるまでに2−3ヶ月とかかかってしまうので、せっかく教育して育てたスタッフがクレーム電話で辞めてしまっては、本当に無駄なコストになってしまうということです。

コールセンターの対応力

プロのコールセンターのスタッフが対応することで解約阻止をして1回多く受け取ってもらえるかもしれない、費用対効果が非常に高いのです。

もし仮に1日に5名の解約をコールセンターのスタッフが止めてくれたとしましょう、単価が5000円の商品を継続して使ってくれたとしてたらコールセンターの費用はペイできてしまうのです。

スタッフが少ないのであれば、コールセンターは外注した方がLTVは高まるので、必要経費として捉えるのがいいと思います。

コールセンターにかける費用はどれくらいを目安にすればいいのでしょうか?

これ単品リピート通販では売上の5−10%ほどをかけているところが多いといわれています。

仮に売上毎月1000万ある会社であれば50万円ー100万円といったイメージです、日本で通販事業者が多いといわれている福岡県の業者ではコールセンターなどに15%とか20%あてていたりするそうです。

そんなにかけたほうがいいのですか?って質問が来そうですが、文章の冒頭から書いているように、LTVの売上を伸ばすのであれば、お客様の声を拾ってくれる、そしてお客様と接する信頼を得るところにお金をかけるべきなのです。

単品リピート通販で肝となるのがお客様からの信頼からくる、LTVなのでコールセンターがものすごく重要な位置を占めているのがわかりますかね?

テレビ通販だったり、大手企業のコールセンターは電話して非常に対応がいいですよね、あれば専門に訓練されているからなのです、自社のスタッフで最初やるのはかなりキツいですし、大手ですら専門のコールセンターに外注をしているのです。

経費の削減だと社長自ら電話をとったりする企業が、たまにありますが正直いって百害あって一利なしです。

社長が毎日電話をとるような通販会社で商品を買いたいでしょうか?

消費者目線で考えて欲しいのです、そんな小規模な会社から商品というのは絶対に買いたくないはずです。

単品リピート通販のビジネスをするのであれば、最初からコールセンター費用は一番少なくても売上の5%は費用として見積もっておくべきなのです。

もしコールセンターを依頼するのであれば、単品リピート通販ビジネスに特化しているコールセンターに依頼するのが一番です。

経費削減、経費削減だと最初から全て自分でやろうとする会社でうまく言っているケースというのはほとんどありません。

経営者がやるべきは、経費削減ではなくて、LTVをいかに引き上げるかに注力をする必要があるのです、単品リピート通販ではLTVが最も大事である。

お客様の声を実際にききたいっていわれる経営者もいると思います、それは自分でとらなくても実現することが可能で、実際にお客様との録音をきくことができるのです。

ここで単品リピート通販のビジネスとはどのように利益を出すかの公式について再度おさらいをしたいと思います。

単品リピート通販の公式

(LTV✖︎0.7)-CPA✖︎獲得顧客数
※販管費を30%として計算

当たり前ですが単品リピート通販ではLTVが高くなければ利益が出ますし、逆にLTVが数字が低ければ利益が出ずに、新規顧客が獲得できたとしても、売上は上がるが利益が出ないといった状態になってしまうということです。

単品リピート通販のLTV

経営者はLTVを1円でも高くする努力をする、それに注力してもいいといっても過言ではない

LTV(1人のお客様が総額いくら買ってくれるか)の数字が高ければ、あとはCPA(1人の新規顧客の獲得コスト)を多少多めに払ったとしても利益が出るのです。

LTVが高い商品というのはつまりリピート率が高く、お客様が愛用をしてくれている商品を意味するわけですから、必然的に人気商品となりますよね。

そうなると販売する側は必然的に売りやすくなりますから販売数が増えるのです、そして利益がさらに手元に残る計算となるのです。

LTVが高い商品は最強

単品リピート通販ビジネスではLTVが高い商品はとにかく最強なのです、どの企業もLTVをあげるのに全力を注いでいる

単品リピート通販というのは基本的にはLTVがいくらまで引き上げることができるのか、そしてCPAをいかにして下げることができるのかで利益が変わってくるのです。

わかりやすくいうならば、1人あたりで買ってくれる総売上を引き上げて、1人あたりのお客様を獲得するコストを下げてあげればいいのです。

LTVをあげるためにはお客様の声を商品やサービスに反映させる必要があり、それには現場の声を聞く必要があるとことについて書きました。

現場の声、お客様の声はそれを実際電話をとるコールセンターの存在は必須であること、そして売上の5−10%を予算として組み込む必要があることについて書きました。

単品リピート通販で経営者がやることは経費削減でなんでも自分でやることでなく、LTVを1円でも引き上げること、これに全力を注ぐ必要があるというのをしっかり覚えておいてください、コールセンターであれば当社でもサポートをできますのでご相談ください。

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