単品リピート通販

単品リピート通販の集客にはクーポンの活用が効果的である

日常の買い物でクーポン券を利用したことのある方も多いと思いますが、ネットショップにおいてもクーポンによる値引きが良く行われています。

しかし、理由もなくやたらとクーポンを発行してばかりいると、クーポンを発行しなければ売り上げが上がらないと言ったことにもなりかねません。

確かにユーザーにとってクーポンによる値引きは魅力的ですが、利益を上げたいのであれば、しっかりと狙いを定めてクーポンを発行することが重要です。

そこで今回の記事では、クーポンの活用方法について説明したいと思います。

なお、単品リピート通販についての基礎知識等はこちらの記事にまとめていますので、ぜひ読んでみて下さい。

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クーポンを効果的に活用するには?

 

ネットショップで購入手続きを行う際には、個人情報を入力後、会員登録をするかどうかと問われることが良くあります。

大手のECサイトなど、今後も利用する可能性が高いサイトであれば会員登録を行うと言う方が多いですが、小規模なサイト場合、また利用するかどうかわからないからと会員登録をしないケースも良くあります。

この会員登録は、実店舗でも良く行われていることですが、ECサイトの場合情報漏洩のリスクが大きいと考え、リスクを避けようとする傾向も高いようです。

しかし、新しいお客様が登録を行ってくれなければ、メールマガジンやメールの送信などで、サイト側からお客様にメッセージを発信することができないということになります。

サイト側からメッセージを発信できる手段を得るということは、リピート訪問やリピート購入の可能性を高めるために非常に重要なことです。

そのため、リピーターを増やしサイトの売り上げを上げるためにも、新しく購入したお客様にはできるだけ会員登録をしてもらえるように工夫していく必要があります。

では、どのように会員登録をしてもらえるようにしていけば良いかと言うと、ここでクーポンの活用が効果があるのです。

ただお客様に会員登録を促すのではなく、今会員登録をすれば、次回の購入時に使える500円割引のクーポンを発行しますよと言うような付加価値を与えるのです。

そうすれば、少しの手間で500円割引になるならと会員登録をしてくれるお客様が増えるということです。

このように、会員登録をしたほうが、しない場合よりも明らかにメリットがあるという状態にすれば、おのずと会員登録をするお客様は増えていきます。

ただし、いくら会員登録をしてもらってクーポンを発行しても、使用してもらえなければリピート購入には繋がらないですし、注文合計金額が低い時に使用されるのも問題があります。

そのため、クーポンを発行する際には、使用期限を設ける、合計金額によって使用可能とする、特定の商品だけに使用可能とすると言った措置が必要となります。

またこういったクーポンは忘れられてしまうことが多いですので、メールなどでクーポン有効期限をお知らせすることも大切です。

以上のように、クーポンを活用することで会員登録するお客様が増えれば、リピート率の向上が期待できますし、安定した売り上げにも繋がっていくということになります。

クーポンを手元に届けることが大切!

しかし、クーポンの利用を促すメールを送信しても、お客様は自分にとって重要な情報がない限り、ECサイトからのメールやメールマガジンを読まないことが多いです。

お客様との関係性にもよりますが、届いたメールを開封し、しっかりと呼んでもらえる確率は10%にも満たないとも言われています。

そのため、メールだけではクーポンの利用率が上がらない場合には、実際にクーポンを送るという方法も行う必要があります。

実際にクーポンがお客様の手元に届けば、利用したいと考えるお客様も増えますので、広告やメルマガをプリントアウトしたものなどと一緒にクーポンを送付する、購入した際に商品と同梱して送ると言った方法で、クーポンの利用率を上げていくのです。

クーポンで平均購入単価を引き上げる!

また、先ほど述べたように、合計金額が低い時にクーポンを使用されてしまうと、利益に繋がらず、クーポンを発行するほど利益が無くなってしまうということも良くあることです。

これを避けるためには、クーポンの利用最低金額を設けることが重要となります。ECサイトを運営している場合、お客様の平均購入単価は把握しているはずですので、その金額を上回る金額をクーポン利用最低金額に設定すれば良いのです。

そうすれば、お客様はクーポンを利用するために、同じ商品を複数購入する、ワンランク上の商品を購入する、関連商品を購入すると言った選択をすることが多くなり購入合計金額がアップすることになります。

また、そうすることで、お客様の平均購入単価を引き上げることもできるというわけです。

まとめ

クーポンはただやみくもに発行すれば良いわけではなく、発行するタイミングや使用期限、発行後のアフターフォローも重要となってきます。

いくら効果的なタイミングで発行したとしても、お客様に使用してもらわなければ意味がないですから、あらゆる施策を行ってクーポンを使用してもらい、リピート購入に繋げていくことが大切なのです。

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