単品リピート通販

単品リピート通販において副業でネットショップを行うと失敗しやすいと言われる4つの理由

今、政府の働き方改革により、本業を持ちながらも副業ビジネスを行う方が多くなってきました。

働き方改革が公になる前までは、副業というものはなんだか後ろめたいと思われていた雰囲気ですが、政府は少子高齢化による労働力不足での国力低下を危惧したことから、働き方改革を打ち出したのです。

そうなると、多くの人がどんな副業をしようかと思うことでしょう。

副業は、本業の業務以外に労働力を提供するということですので、昼間はサラリーマンで夜間は工事現場、コンビニエンスストアでバイトなどとなれば、休みが無くなる状況になりやすく、心身的に破たんしてしまう可能性があります。

そうなると、最終的に「ネットビジネス」という考えになる方が多く、インターネット上にネットショップを開業し、商品販売を行えば、24時間365日どこにいても商品が売れるので、効率良く収入を得ることができるようになるのではないか、と思うことでしょう。

もちろんネット販売は、特別なスキルや知識がなくても行うことができるビジネスであり、ネットショップも無料で開業することができるのですが、副業でネットショップの運営を行うべきではない、と言われていることをご存知でしょうか。

そこで今回は、副業でネットショップを行うと失敗しやすいと言われる理由についてお話ししていきたいと思います。

今後ネットショップビジネスを行おうと思われている方は、ぜひこの記事を最後までお読みになって、今後の参考になさってくださいね。

なお、単品リピート通販についての基礎知識等はこちらの記事にまとめていますので、ぜひ読んでみて下さい。

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理由1:誰でもできるビジネス

実店舗を運営するよりも、ネットショップを開業するほうが、かなり費用を抑えることができますし、無料、もしくは低コストで本格的なネットショップを運営することができます。

そしてビジネスのやり方によっては、消費者間を中心に取引を行うことができますし、法人からの注文を狙うこともできます。

このように、インターネットで商品を販売する仕組みはかなり充実していますよね。

もちろん、ネットショップ開業者にとっては大きなメリットではありますが、言い方を変えてみると「新規参入がしやすい」ということです。

つまり、「誰でもできるビジネス」なのです。

誰でもできるビジネスこそ、例えばそのネットショップに「価値」がなければ顧客が訪れることはないでしょう。

ビジネスだからこそ、商品が売れて初めて利益を得ることができるのですが、価値を上手く伝えることができなければ、商品が売れないという状況に陥りやすいのです。

理由2:継続性がない

副業と考えるからこそ、月3~5万円が欲しい、お小遣い程度を稼ぎたい、と思われる方が多いかと思います。

この場合、人気の商品やレア商品を仕入れて自身のネットショップに出せば売れることがあるかと思いますが、これには継続性がありません。

しばらくの間安定したネットショップ運営を行うことができなければ、どうしても一発勝負のような運営になってしまいやすく、そうなると仕入れ商品よりも下回った金額で販売せざるを得ない状況になりやすいのです。

このような転売商品を取り扱うと、手間がかかってもリターンが少ない状況になり、継続性を求めることができないのです。

理由3:売れる商品を生み出せる人はほんの一握り

ネットショップで商品を販売する場合、商品を仕入れるか、商品を作り出す、というどちらかの手法を選定するでしょう。

商品を仕入れる場合、一般人で未経験の方が商品を仕入れる方法は、「つて」「ネットショップ卸売専門サービス利用」でしょう。

そして後者の商品を作り出す場合、ハンドメイド商品などが良い例ですが、もちろん成功する可能性を秘めた方法ではありますし、趣味と実益を兼ねることで、好きなことがお金になる、という非常に良い流れを作ることができるでしょう。

ですが、売れる商品を作ること、売れ続ける商品製作者になることは、そんなに容易なことではありません。

飛ぶように売れる商品を作ることができる人はほんの一握りでしょう。

理由4:ネットショップ業務が多い

ネットショップの運営に必要な業務は「商品登録作業」「顧客問い合わせ対応」「注文処理」「売上げ作業」「商品仕入れ」「在庫管理」「商品出荷」「出荷後トラブル対応」「顧客アフターフォロー」「ネットショップ集客施策」「ネットショップ追客作業」「商品改廃作業」「店舗ページメンテナンス」などがあります。

ご覧のとおり、実店舗を運営することと比較しても、その業務内容はほとんど変わらないということこそ、ネットショップが難しいポイントなのです。

新規参入が簡単で、競争が激化しやすいので、レッドオーシャンになっていることがネットショップビジネスであり、ネットショップを運営していると、薄利多売で利益が残らないものの、商品を売らなければ売り上げがない、さらに業務内容が多く、手間がかかるビジネスなのです。

まとめ

以上、副業でネットショップを行うと、失敗しやすいと言われる4つの理由についてお話しさせていただきました。

この記事をお読みになった方は、ネットショップの運営を諦める方も多いのではないでしょうか。

もちろん失敗しやすいビジネスではあるものの、まだまだ大きな可能性を秘めているビジネスでありますので、副業でネットショップの運営を考えている方は、十分な知識を得てから取り組んで下さいね。

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