単品リピート通販

単品リピート通販事業のスタートアップで失敗する5つの原因

この記事では、これから通販事業を始めようと思っている方がスタートアップの時点で失敗することの多い5つの原因を元にご紹介しています。

初めて通販事業を始めようと思った際に、右も左も分からず闇雲に手を出すよりも

・通販事業で事前にどのような失敗をすることが多いのか

・その原因を知っておくだけでもスムーズにスタートすることが出来る

と思います。

失敗をしてしまうということは必ずどこかに原因があり、その原因を知っておくだけでも余計な労力を使う必要もないですし、効率的だと思いませんか?

今回は、通販事業を始める際に失敗しないためにも通販事業を始める際に起こりがちな5つの原因を具体的にご紹介していきたいと思います。

なお、単品リピート通販についての基礎知識等はこちらの記事にまとめていますので、ぜひ読んでみて下さい。

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通販事業において起こりやすい失敗の原因5つ

それでは、早速通販事業において起こり得る典型的な失敗の原因5つをご紹介していきたいと思います。

その5つとは、

1.気軽・安易な発想をしてしまう

2.設備投資を節約してしまう

3.全てネット内で済ませることが出来ると勘違いしてしまう

4.外注やコンサルに任せっきり

5.親会社・事業元がしっかりしているからという安易な発想

の5つになります。

気軽・安易な発想をしてしまう

通販事業は、手軽に始めることが出来るため参入率は非常に高いです。

しかし、参入率は低くても継続率や実際に利益を上げている事業主はかなり低いのが現状です。

その原因としては、

・思った以上に仕組みが複雑

・取り組んでいるけど全く結果が出ない

・時給換算したら全然利益が上がらない

と言った、正直な話「やる気」が損なわれてしまうことが多いです。

特に、PC初心者の方やマーケティング初心者の方にとっては、専門用語が乱立していたりネット上の仕組みが複雑に見えてしまったりして、抵抗を持ってしまうケースが多いと思います。

そして、実際に取り組んでみたは良いものの全く結果が出ないのも「やる気」を損なう原因の一つだと思います。

どうしてもネットの仕組み上、反映されるまでに時間が掛かってしまうのですぐに結果を求めてしまうと失敗してしまう方は多いです。

どんなに短くても最低3か月~半年程の長い目で見ておかないと、ネット通販事業は成功しないと思います。

更に、通販事業を開始するにあたりシステム構築やマーケティング戦略などを立てるには、ある程度の時間と労力が必要になります。

なのに、結果はなかなか出ないため時給換算すると最初は大赤字です。

その事実を知ってしまいやる気が無くなってしまう方も多い印象です。

ですので、通販事業を始める際には長期的スパンを見越して、利益が出るまでには時間が掛かるということを頭に入れておけば、上記のような「やる気」が損なわれることは少ないのではないかと思います。

設備投資を節約してしまう

正直、通販事業は実際の店舗を構えるわけではないので、低コストで始めることが出来るため非常に魅力的です。

しかし、いくら低コストで始めることが出来るとはいえ、何でもかんでも節約してしまっては、結果や利益を上げるには非常に時間が掛かりますし、効率も悪いです。

実際の店舗を構える際には数百万円~数千万円の資金が必要なところを、数十万円で始めることが出来るのだから、積極的に広告投資や市場調査などの重要な部分には費用をケチらずに投資を行った方が、結果も早く出ると思います。

全てネット内で完結出来ると勘違いをする

通販事業はネットが中心です。

しかし、ネット内だけで完結出来るほど通販事業は甘くないですし、何より物を販売する以上、実際にお客様が手に取るためネット内だけで完結すると考えるのは非常に安易です。

例えば、市場調査などは実際に競合の店舗に足を運ぶことだってあると思いますし、マーケティング調査などはオフライン業務の内に入る調査だってあります。

ですので、一歩も外に出らずネット内だけで完結することが出来るほど、通販事業は単純ではないと思っておいた方が良いと思います。

外注やコンサルに任せっきり

効率良く運営するために、外注を雇ったりプロのコンサルタントを採用している通販事業主はたくさんいます。

もちろん、外注やコンサルタントに任せるのは非常に良いことだと思います。

しかし、肝心の事業主は外注先でもコンサルタントでも無く自分です。

ですので、例え外注やコンサルタントを活用したとしても必ず、大元の部分では事業主である自分が関わらなければ必ず失敗してしまいます。

親会社・事業元がしっかりしているからと油断する

いくら親会社や事業元がしっかりしていても、いつどうなるかは分かりません。

そして、通販事業特有のマーケティング戦略や広告運用などを数値化してデータは、自分自身の実体験でしか得ることが出来ません。

ですので、通販事業経験のない親会社や事業元からの押し付けられた商品を通販事業に取り込んでもほぼ機能しないと思っておいた方が良いと思います。

まとめ

今回は、通販事業のスタートアップで失敗する5つの原因についてご紹介してきました。

かなり簡単にまとめると、安易な考えや計画で上手くいくほど通販事業は簡単ではありませんし、初期費用は安く抑えることは出来ますが、労力と時間はかなり掛かるものだと思っておいた方が良いです。

ですので、通販事業に即効性を求めてしまうと必ず失敗します。

そして、やる気が無くなってしまい結果的に止めてしまう…というケースはかなり多いと思います。

低コストで始めることが出来るからと言って、簡単に利益が上がるほど通販事業は甘くありません。

ですので、これから通販事業を始めようと考えている方は、長期的なスパンと労力と根気が必要なのだという覚悟を持っておいた方が良いと思います。

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