定期リピート通販のLTVをどこよりも上げる自信があります
上場企業定期リピート通販のカートとの連携実績や運用実績多数
全ての定期カートに対応しております
定期リピート通販のコールセンター導入時の初期費用について、ご案内いたします。これから定期通販を始められるメーカー様が導入しやすい料金体系です。
初月と翌月0円で初期費用を低く抑え、導入のハードルを下げています。※初期費用は10分割までが可能です(初回9660円、4ー12ヶ月目に毎月1万円)
こういった形で、ほとんど初期費用の負担を感じることなく導入することができます。定期リピート通販のコールセンターでは初期費用を50万以上請求する企業も多く存在しますが、そういったことがこれから定期通販をはじめようという企業の大きなハードルとなっているのです。
弊社では明瞭会計でわかりやすいサービスを提供します。
番号 | 名目 | 単価 | 数 | 合計 |
1 | ブース準備費(PC、LAN他) | ¥30,000 | 1 | ¥30,000 |
2 | システム初期設定費用 | ¥25,000 | 1 | ¥25,000 |
3 | 兼任スーパーバイザー研修費(1名x6時間) | ¥3,000 | 6 | ¥18,000 |
4 | 兼任オペレーター研修(2名x4時間) | ¥2,200 | 8 | ¥17,600 |
5 | 消費税 | x10% | 1 | ¥9,060 |
総計 | ¥99,660 |
定期リピート通販コールセンターの導入初期費用が10万円を切る、そしてその初期費用も10分割できて月の費用負担が1万円以下にできる。おそらく他のコールセンターでは真似できない価格だと思います。
当社が、定期リピート通販を十分に理解しているコールセンターだからできる料金体系です。
私たちは、定期通販メーカー様のビジネス(売上規模)が大きくなり、長期的にともに成長できるという信念があります。
実際に年商が1億を超える企業様が複数誕生し、LTVが大幅に改善したと当社にコールセンター機能を移管していただいた企業様も複数います。
定期リピート通販では最も大事なポイントがLTVになります。そのため定期リピート通販に精通したコールセンターでなければなりません。
他社コールセンターでは他の案件も複数受けることが多い中で、当社では定期リピート通販のコールのお仕事しか受けておりません。
当社は何と言っても、定期通販専門のコールセンターだという強みがあります。全ての定期通販カートに対応しており、スタッフの通販知識は他社とは比較になりません。もし少しでもご興味がありましたら、当社のコールセンターを見学に来てください。
コールセンターは大阪の心斎橋駅、もしくは本町駅から徒歩5分のところにございます。実際に見学いただくのが一番イメージが沸くと思います。
当社コールセンターの料金体系は、明朗会計です。
番号 | 名目 | 単価 | 数 | 合計 |
1 | 基本料金(受発信管理システム等業務ツール利用料) 導入キャンペーン | ¥65,000 | 1 | ¥65,000 |
2 | チャンネル基本料金(回線チャンネル維持管理費) | ¥10,000 | 1 | ¥10,000 |
3 | 電話番号管理費(番号維持費) | ¥2,500 | 1 | ¥2,500 |
4 | 受電対応 | ¥350 | ||
5 | 発信通話(留守電、代理人コンタクト含め) | ¥350 | ||
6 | 発信不通 | ¥150 | ||
7 | メール対応 | ¥350 | ||
8 | SMS送信 | ¥350 | ||
9 | 管理費用(ASV・SV・サポート業務費用) | x10% | 1 | ¥7,750 |
10 | 消費税 | x10% | 1 | ¥8,525 |
総計 | ¥93,775 |
D2Cサブスク型の定期リピート通販では、コールセンターの対応で売り上げが大きく左右します。
ただ1件あたりの単価が安ければ安いだけいいというものではありません。
きちんと解約理由を分析してくれたり、しっかり顧客対応の電話対応が終わった後のメモを残したり、定期通販でもっとも大事なCRMの部分をいかに強くできるかでLTVがまったく変わってきます。
ホームページ内でも紹介していますが、定期通販のコールセンターを当社に変更したことでLTVが140%改善したという実績も複数ございます。
定期リピート通販に特化したコールセンターだからできるサービスがございます。
メール対応だけでなく、倉庫への連絡、クレジット会社や後払い会社への連絡など、定期リピート通販に関する全ての業務をバックオフィスとしてサービス提供ができます。
メーカー様に即座にそして密接に連絡が取れるように、重要連絡が入った際にはチャットワークにてすぐに連絡をさせていただきます。
通販に関する業務をほぼ丸投げすることができるため、固定費用の削減、スタッフ教育費用と時間の削減など年商が1億を超える企業から絶大な信頼を得ています。
導入前に一度コールセンターの見学、もしくはZOOMでの打ち合わせをお勧めしています。当社としてはまず現場を見てもらうのが一番だと思っております。
商品だけでなくカスタマーサービスが大事、これがD2Cサブスクビジネスの基本だと考えています。
顧客対応を担当して売り上げをあげていくにあたり、誰にそれをまかせるのか、実際のどういった人柄なのかも含めて実際に画面越しでもあって話をするのが一番だと思います。スタートする前に不安な点や疑問に思っている点を全て払拭してから、ビジネスをスタートさせるのが一番であります。
当社では年商100億規模の通販会社の社員教育をおこなったりするほど、通販知識について豊富であります。
これから通販をスタートさせるにあたって不安な点などぜひお気軽に相談していただければと思います。
年商10億を超えてきたメーカー様には、占有ブースでのコンシェルジュサービスをおすすめしています。
占有ブースの料金にすることで、より細かいカスタマイズが可能になります。LTVをひきあげる施策を共に取り組むなど多くの実績があります。
売上規模が大きいコールセンターについては占有ブースでの対応も可能です。占有ブースは1席40万円~となっております。
年商10億を超える規模のメーカー様の案件も複数対応しておりますので安心してお任せください。
メール対応 | 後払い会社への連絡 | 倉庫との連絡 | 返品処理 |
返金処理 | 定期解約理由分析 | LTV改善施策など |
占有ブースを使う事で受電率が高い状態を保つことができます。また、規模が大きくなった際に切り替えることも可能です。
売上実績について記載があるように、年商10億というレベルに引き上がって企業は占有ブースを利用しているケースが多いです。
当社は通販に関する知識が他社と比べ物にならないほど高いため、コールセンターを変えたことでLTVが140%以上になったという実績がございます。
サブスクD2C型の定期通販ではコールセンターでの顧客対応の違いでLTVが大きく変わってきます。
バックヤード業務を全てコールセンターへアウトソーシングできるとことで、販売や商品企画などのコア業務に専念ができ、年商10億の壁を超える企業が続々と出ております。
既存のコールセンターに何か不満がある方は、お気軽にチャットワークやお電話にてご相談下さい。